事業概要


 平成29年4月より開始された第2期スポーツ基本計画及び平成28年10月に発表した「競技力強化のための今後の支援方針(鈴木プラン)」では、アスリートの発掘が重要な課題として位置付けられました。このことから、本年度、公益財団法人日本体育協会(以下、「日体協」)は、独立行政法人日本スポーツ振興センターから委託を受け、「競技力向上事業」の一環として、全国の将来性豊かなアスリートを発掘するためのプロジェクト「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STAR PROJECT)」を実施いたします。

 日体協は、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会などの関係団体と連携して全国各地で発掘プログラムを展開し、競技毎に拠点となる都道府県(競技拠点県)にて、世界レベルの指導者とともに合宿形式でのトレーニング等を行います。
 本プロジェクトを通じて、オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて有望なアスリートを発掘し、競技団体の強化育成コースに導きます。


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J-STARプロジェクト チラシデータ
J-STARプロジェクトチラシ(エントリー).pdf
PDFファイル 84.2 MB


平成29年度


このプロジェクトの対象年齢は以下のとおりです。また、オリンピック競技、パラリンピック競技それぞれについて、あらかじめ対象競技を設定して行います。

 


※平成30年度の対象競技は改めて選定します。


内容・スケジュール

このプロジェクトでは、「発掘」と「検証」に関する内容を大きく3つのステージに分けて行います。

【第1ステージ(エントリー)】参加希望者からの応募受付

6月9日(金)~7月13日(木)※変更となりましたのでご注意ください 

全国から条件を満たした方の応募を受け付けます。

定員を超える応募があった場合は、審査を行い、第2ステージ(測定会)への通過者を決定します。

【第2ステージ(測定会)】

7月~9月

第1ステージ通過者を対象に、測定会(体力測定や対象競技の競技体験等)を実施し、測定結果等に基づいて第3ステージ(合宿)への通過者を決定します。

※各測定会の日程は、午前9時に集合、午後6時に終了の予定です。詳細は決定次第ご案内します。

オリンピック競技:9会場 パラリンピック競技:5会場

会場・日程についてはこちら↓

 【第3ステージ(合宿)】

11月(中央合宿)

第2ステージ(測定会)通過者を対象に、中央合宿(より専門的な測定や対象競技団体との面談等)を実施します。

オリンピック競技 :11月3日(金・祝)~4日(土)@日本体育大学(東京都・世田谷区)

 パラリンピック競技:11月4日(土)~5日(日)  @日本体育大学(東京都・世田谷区)

 

11月~H30.10月(競技拠点県合宿)

中央合宿の結果、特定の対象競技から有望者として選考された方を対象に、その対象競技の競技拠点県において、合宿やトレーニング等による「検証」を行います。「検証」の期間は、約1年間とし、その期間中に次のステップ(対象競技団体が実施する育成プログラム)の対象者とするかどうかを決定します。

※競技拠点県における合宿やトレーニング等は、土日祝日や長期休業にあわせて実施する予定です。

※日常のトレーニングは、対象者や競技団体等の実情に応じて、対象者が居住する都道府県内で適宜実施する予定です。

【オリンピック競技】

水泳(飛込)      新潟県

ボート         埼玉県

ウエイトリフティング  山梨県

ハンドボール      熊本県

7人制ラグビー(女子) 北海道

自転車         滋賀県

ソフトボール(女子)  高知県

【パラリンピック競技】

ボッチャ      大阪府

水泳        奈良県

パワーリフティング 京都府

車いすフェンシング 京都府

自転車       山口県



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プロジェクト全体イメージ
J-STAR2017.pdf
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プロジェクトによる相乗効果
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